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『バンテージ・ポイント』8人の視点から導き出されるのは・・・

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これは夫が選んで楽天レンタルで借りました。デニス・クエイドが主演の映画です。私はデニス・クエイドあまり好きではないので、観る前はそんなに期待していませんでした・・・が、これが面白かった!

スペインのとある広場で開催されたテロ対策の首脳会議。聴衆の前でスピーチをするアメリカ大統領アシュトン(ウィリアム・ハート)が、何者かに狙撃される。

その大統領狙撃の場面を8人の目撃者らの視点から描くというもの。

犯人を追うシークレット・サービスのトーマス・バーンズ(デニス・クエイド)、バーンズの同僚ケント・テイラー(マシュー・フォックス)、テレビ局のプロデューサー、レックス・ブルックス(シガニー・ウィーバー)、地元警察の刑事エンリケ(エドゥアルド・ノリエガ)、エンリケの恋人ベロニカ(アイェレット・ゾラー)、アメリカ人観光客のハワード・ルイス(フォレスト・ウィテカー)などの視点で、事件が起きるまで、また事件が起きた瞬間が描かれています。

ある1人の視点から狙撃事件発生までを描いたと思ったら、また時間は事件発生前に巻き戻って、他の人の視点から描く・・・というようになっているので、最初はなかなか話が進まず少しもどかしく感じる部分もありましたが、ひとつの事件を別の視点から見ることで徐々に真犯人の姿が浮かび上がり、それをバーンズが追い詰めていくところはスリリングで面白かったです。

出演者の中ではビデオカメラ片手に広場の様子を撮影していた気のいい観光客を演じていたフォレスト・ウィテカーが、いい味出していたと思います。この前観た『フェイク シティ ある男のルール』(感想)では悪役でしたけど、この人にはやっぱりいい人の役が合いますね。

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タグ:映画
2009.08.20 | 映画 | Comment(0) | TrackBack(0) |
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